Model Context Protocol(MCP)と、それを使った個人AI基盤の実装・運用に関する記事。
Personal AI Platform開発記録 止まった論文検索をChatGPTの日次タスクとKnowledgeで作り直す
止まった論文検索の原因は、削除した基盤への古い依存でした。検索と提案、Knowledge保存に絞った再設計と、設定・実行を分けた検証の記録です。
Personal AI Platform開発記録 Codexは動いているのにChatGPTが終わらない――長時間AI開発のボトルネックはChat画面だった
Codexは動いているのに、ChatGPTの画面だけが終わらない。長時間のAI開発で起きた問題から、ChatGPTを「開発コンソール」ではなく「制御盤」として使う非同期運用へ切り替えた話。
AI 使えるはずのMCPが、チャットによって使えない。もしかしてこれは、もうユーザー側では直せない?【2026年9月11日時点】
自作のPublishing MCPが、ChatGPTのチャットやターンによって使えたり使えなかったりする現象を整理。普段は安定して使えている一方で、ごく一部の状態では利用できないケースがあり、少なくともユーザー側では直接制御できない層まで切り分けられた記録です。
MCPでつくる自作AIサーバー WordPress多言語化を自作した。そして62本一括公開で壊れた
WordPressの多言語化を自作し、英語31記事からスペイン語・フランス語62本を一括公開。二度の失敗とrollbackを経て分かった、AI時代の多言語出版で本当に難しかったこと。
AI AIは途中で計画を変えていい――Dynamic Task Graphを作って分かったこと
AIエージェントの計画は、最初に作ったら固定すべきなのか。Dynamic Task Graphの実装から、Childの観測をRootの再計画へつなぎ、変更理由を追跡可能にする設計を整理します。
AI 仕様書を書いたのに、AI開発はなぜ仕様からズレていくのか
仕様書を書き、各テストも通っているのに、AI開発が少しずつ当初の要求からズレていく。Personal AI Platform開発で実際に起きた「仕様の漂流」から、目的・仕様・acceptance testの意味をどう保存するかを考えます。
MCPでつくる自作AIサーバー MCPでつくる自作AIサーバー #4|Publishing MCP――ChatGPTからWordPressとSNSまで公開する仕組み
AIが文章を書けても、公開は別のシステムだった。Publication、revision、read-back verification、partial retry、reconciliationを使い、WordPressとSNSへの外部副作用を安全に管理するPublishing MCPの実運用をまとめます。
AI AIの「もう一度考える」と「もう一度実行する」は同じではない――retry設計で一番怖いところ
AIのreasoningをやり直すことと、外部操作を再実行することは同じretryではありません。Personal AI Platformの実装で見えた、安全なsession再利用と二重実行を防ぐ境界についてまとめます。
AI AIが600秒を2回使い切った。「もっと待つ」のをやめて、57秒で終わる構造に直した
自分専用のAI基盤「Personal AI Platform」を作っています。 最近は、ChatGPTから指示を受けるだけではなく、サーバー上にいるCodex自身がタスクを理解し、必要な作業を分解して、実行方法まで考える仕組みを作っています...
MCPでつくる自作AIサーバー MCPでつくる自作AIサーバー #3|Loop Engine――MCPをつなぐだけではAIエージェントは動き続けない
MCPでツールを増やしても、AIは一回の応答で止まる。Observe→Plan→Act→EvaluateをRun / Event / Checkpointとして保持するLoop Engineを作り、さらに「すべてをLoopに通すのも違う」と分かった実運用の設計をまとめます。